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夏祭りの食べ物製作7選!本物そっくり&超リアルに作るコツも解説

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悩める女子
悩める女子

「夏祭りの屋台の食べ物を作って、縁日ごっこで遊びたい!子どもに遊ばせてあげたい。どうやって製作すればいいの?」

今回はそんな方に向けて、

1.夏祭りの食べ物の作り方7選
2.リアルにするコツ

をご紹介!

最後まで読めば、本物そっくりで超美味しそうな食べ物の工作が、作れるようになります。

ぜひ、子供たちと一緒に。また子どもたちのために作って喜ばせてあげてくださいね!

それではご覧ください。

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1.夏祭りの食べ物製作7選!本物みたい

①りんごあめ

・新聞紙などを丸めて割り箸を刺します。

見えなくなるのでどんな紙でもいいですよ。

・新聞紙を折り紙で包みます。

割り箸にテープやボンドで止めて抜けないようにしましょう。

・上から赤いセロファンで包みます。

・りんごあめの上からビニール袋を被せ、輪ゴムやラッピングタイでとめて出来上がり。

②クレープ

皮→紙皿の裏表を黄色で塗ります。

いちご→赤のフェルトをいちご型に切り抜きます。一回り小さくピンクのフェルトを切り、中に貼り付けます。

キウイ→黄緑のフェルトを丸く切り抜きます。一回り小さく黄色のフェルトを切り、中央に貼り付けます。

黄色のフェルトの周りを囲うように油性ペンで種を描き入れます。

バナナ→薄黄色のフェルトをバナナの形に切り抜きます。

中に油性ペンで種を描き入れます。

チョコレートシロップ、いちごシロップ→茶色や赤の毛糸を適量の長さに切ります。

包み紙→折り紙を巻いてテープでとめ、上部を切り落として円錐形にします。

好きな具材を巻いて遊べます。

③チョコバナナ

・ティッシュを割り箸に巻き付けてバナナの形にします。

・その上からキッチンペーパーを巻き付けます。

・その上から黄色のセロファンや折り紙などで巻き、とめます。

・上の部分3分の2ほどにさらにチョコに見立てた折り紙を巻きます。

ミルクチョコの場合は茶色、ホワイトチョコなら、イチゴチョコならピンクと色々変えて作ってみてくださいね。

・カラフルな折り紙を細かく切って、カラースプレーにします。

④かき氷

・入れ物に綿を盛ります。

リリアンを細かく割いて、シロップにします。

イチゴ、レモン、ブルーハワイなど、いろんなシロップを作ってみてくださいね。

⑤たこ焼き

・テッシュを丸め、黄色の折り紙で包みます。

・ソースをペンで描き入れます。

・鰹節や青のりを折り紙で作ってふりかけます。

卵のパックを入れ物にすると、串でひっくり返したりしてたこ焼きやさんごっこも楽しめますよ。

⑥焼きそば

・茶色の毛糸を適量の長さに切ります。

全部同じ長さにするのではなく、長い物や短い物を作るとリアルになりますよ。

・かつおぶしや青のりを折り紙で作ってふりかけます。

キャベツや豚肉なども作って混ぜても楽しいですね。

⑦焼きとうもろこし

・新聞紙でとうもろこしの形を作ります。

・新聞紙の上に黄色の折り紙を巻き、とめます。

プチプチ(緩衝材)を黄色に塗ります。水性ペンで塗ると手や服が汚れるので必ず油性ペンで塗るようにしてくださいね。

・色を塗ったプチプチを周りに巻いて出来上がりです。

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2.本物そっくりに美味しそうに作るコツ

入れ物をリアルに

舟形のおさらや透明パックなど、本物が入っている入れ物に入れるだけで本物そっくりに見えて気分が上がります。

100円均一に売っているものもありますので探してみてくださいね。

カトラリーをつける

割り箸やストローのスプーンなどカトラリーをつけることで、より本物そっくりに遊べます。

小さな子が遊ぶ場合は爪楊枝など先の尖ったものは使わないようにしてくださいね。

色を工夫する

本物そっくりの色になるように折り紙を選んだり、塗る際には1色で塗らずに複数の色を混ぜたりして工夫します。

焼きとうもろこしやたこ焼きなどに焼き色をつけたりしてもいいですね。

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3.まとめ

・見えない芯の部分には新聞紙を使ってコスト削減
・折り紙やセロファン、プチプチなど、作りたいものに合った素材を選ぶ
・入れ物を本物にすることで、リアルさアップ!

複数作ることで、より楽しく遊べるのではないかと思います。

以上、夏祭りの食べ物の作り方についてでした。
本物そっくりに作って、縁日遊びを満喫してくださいね。

夏祭り

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